かごめかごめの唄
私が最近氣になっているモノ上位になっていて
めっちゃかごめかごめに関する事を引き寄せて
いる今日この頃です。
私が今はまっているYouTubeでも最近かごめちゃんという女の子が登場しました。
話が反れましたが、
【解釈】この唄は、滅びが人工的である事を示している。
人間の計画によって審判の日を止めさせる事が出来、
また別の人間の計画によってそれが邪魔される事を示している。
だれが滅びをもたらしているか分かりますよね？
彼らは、滅びと地球の輪廻とおまじないの仕組みを利用して、
貧富の差拡大政策を実施している。
しかし、この唄が言うように犯人を突き止めるだけでは、
実は檻から出られない。
「何の意識」が人間の枷になっているのかを発見し意識を変えないと、
審判の日に「この人間を地獄である地球から出して良い。」判断が下らない。
エノク書が言うように、「善人しか出せない」のだ。
古い書物(絵画など)はヒントを残してくれている。分かりやすくはかかれていないし(改竄されてしまったから)、間違った方向へ誘導するしくみばかりだ。(○教などもそうですね)
※ダヴィンチも残してくれていました。
ある意味ストレートに描かれています。(モナリザではないですw)
私○教に入るのは自由だと思いますよ。(それがなかったら人によっては生きていけなかった時代もあったと思います。)でも絶対に救われません。本当に残念です。
そういう意味ではキ○ス○教は本当に罪深いですよ。人間に原罪をもたせた張本人ですから。(まぁ実際は創設者ですが入っている人も同じではないでしょうか？)
だから何もしらない人間たちは(わたしも含め)輪廻してしまうのではないでしょうか？
笑ってしまいます。善人でしくみを知らない人間と悪人でしくみを知っている人間とでは知っている悪人の方が勝ち続けるんですから。
(世界の現状を見れば分かりますね)
