聖書ご存知ですか?知らない方、興味ない方は、スルーした方がいいかもしれません。
ですが宗○ではないですよ。宇野正美さんも言ってますが聖書と宗○は別物!
わたしもそう思っていたのでよくぞ言ってくれましたって感じです。
TureVineは、聖書でよく出てくる言葉です。反対語は、 WorstVineです。
一般には、「ぶどう酒」、「ぶどうの木」と訳されます。
この箇所は、古代より○ル○ナティに改竄されているので、全く違う意味です。
「○○○○○のまじない」あるいは、「神の祝福を受け取る為の重要なまじない」と考えるのが、正しいです。
TrueVineは聖書で頻出するため、覚えておいて解釈すると聖書の予言はずいぶんと意味が通るようになります。
WorstVine は「吽阿のまじない」(阿吽のまじないの逆)とか、「最悪の不幸」と言う意味です。
WorstVineは、聖書では、”the wine of the wrath” と言う言葉に【改竄】されて出て来ます。
まじめに礼拝をやった経験をお持ちの方は、「いかりのぶどう酒」って何だよ?と思った方多いと思います。
ほんとこれ!
全くのその通りで、「いかりのぶどう酒」で、訳したのでは意味不明すぎます。
大抵の教会では、この箇所を引用した説教は意味不明すぎで、スルーすると言うか、避けてます。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、前回地球が滅びた時、普通は皆、滅びの時の記憶を保持しつつ古代に再転生するのですが、この方は何故か古代へ行かず、中世に生まれた人です。
ですから、ノストラダムス同様、中世の人でありながら、近代の知識を持っていました。
レオナルド・ダヴィンチは、TrueVine の意味に氣がついていましたが、時の権力に遠慮して公言できず、【作品】に残しました。
↑これが、ダ・ヴィンチ・コードの答えです。