ここ何年かで庶民は真実の１０％も知らされてないんだなと思ったものですが、１０％どころではなく、この世のシステムのほとんど全てがゴイム(人間家畜)からあらゆる搾取をするために捏造されたものであるということが見えてきました。
「良いこと」とされていることは、本当は「悪いこと」で
「悪いこと」とされていることが、本当は「良いこと」
例えば世のため人のために、自己犠牲・利他の精神で
給料が低くても文句言わず、不満を持たず、感謝の心を持ち、
やりたくないことでも我慢して労働に従事する
とか、理想の社蓄像ですが…【完全に魂を破滅させるコース】
明るくハキハキ、大きな声であいさつ、いつも笑顔、
社会人として好ましいとされるこれらの行動は
ゴイムに生命力を発散させ、搾り取るためにさせる行動。
金運ＵＰの黄色い財布、黄色は「発散」させる色なので
黄色い財布はお金が溜まるどころか出ていきます。
【学校は賢くなるための場所ではない】
自分の頭で考えない愚かな人間を作るための場所。
戦争はいけない、憎しみを捨てよ、許しなさい、愛しなさい【これらは「去勢」のための洗脳文句】
許す限り搾取システムは稼動し続ける。
生まれた時からあった「当たり前」のシステム
貨幣制度、土地所有制度、水道、ガス、塗装道路、
税金システム、労働義務、国境、身分制度
全ての土地を誰かの所有物とすること、
ベー○ックイン○ムも与えずに労働を義務とすること、
国境によって人を国に閉じ込めること
働く有能な人より働かない金持ちの方が優遇され、
サイコ○スな利己的人間だけがどんどん上へ行ける社会システム。
そのようなシステムでガチガチに固めた国を
「整備された先進国」だと言って優れたもの扱いするが
それは国民のためではなく、支配者にとって
「搾取システム」が整備された国。
そんなクレイ○ーな環境が「普通」「当たり前」
と幼少の頃から教育によって洗脳され、
大半の人はその洗脳が一生解けることはない
