この星がある方達、悪意ある宇宙人によって支配され蝕まれていることは、陰謀論界やスピリチュアル界では有名なこと。
そして彼らは口を揃えて言う「今こそ我々が立ち上がって悪の手から地球を救うのだ」と。
しかしこの星は救うのには手遅れなこと
地球人が団結して侵略宇宙人と戦っても、勝率は限りなく０に近いこと(しくみを悪用されてしまっているのでね)
地球は刑務所・ゴミ箱ということ
地球人は囚人ということ
人間は宇宙では害獣扱いされていること
他の宇宙人は誰も地球人の進化など期待していないこと
(わたしも地球人なので受け入れられなかったですけれど)
彼らの目的は有害な地球人を、
可能な限り地球という牢獄に閉じ込めておくことでありそのためなら大義名分は何でもいい。
地球がヤバい星とバレた所で、では、よくするための活動をがんばろうじゃないかそしたらきっと理想郷が取り戻せるだろうと夢を語りこの星の中にとどまらせる。
けれどそんな日は訪れないことは
正気の目をもって世界を見れば明らかである。
しかし誰も母なる地球を見捨てることなど良しとしないし脱出という選択肢は決して提示されない。
※知らされないんです
【その道はただ自らの正気の目で世界を見渡し
自分の頭で考え、調べ、探求した者にしか見つけることはできない。】
そしてその選択肢を選べるのは、
人間である自分と、他の全ての地球生物や
地球上のあらゆる全てへの執着を手放すことができる者だけである。
