幸せを研究するブログ

生年月日、姓名判断など運の悪い人が自分で運を上げる事ができるのか?できるんです!

出口王仁三郎の現代の予言

出口王仁三郎師は、人類の将来について、いろいろ多方面の予言警告を発せられ、また、その解決策まで明示されている。師の予言は、今日まで一つの例外もなく事実となって現われてきている。この公害時代に、師はいかなる予言警告をなされているのか。


◼“母体を守る”が第一
◼電波の乱用は危険だ
◼酸欠空気が土を覆う
◼自給自足は当然の道
◼水の汚染が最も心配


【“母体を守る”が第一】

公害のため、水や空気、食糧が汚染されるために、奇形児とか脳性異常児がふえて、まともに人間の姿、人間の感情をもったものが、ほとんど生まれなくなるということ、胎内にあるうちに母体が汚染される結果、それが胎児に重大な影響をうけることになる。人間性のない、と言ってはおかしいが、人間の資格のないものが生まれてくる。王仁三郎先生は仰ってます。

※やはり母親になる方いや誰でもですが、自身の健康についていよ②きちんと向き合わなければならない時なのかもしれません。
風邪になったら薬が普通になっている方それでいいんでしょうか?(薬って何からできているか調べた事がありますでしょうか?)
わたしはお医者さんにかかるのでしたら東洋と西洋どちらも取り入れているお医者さんに見てもらいたいです。
大多数のお医者さんはどちらもとはなっていませんよね。(大元は何処なのでしょうか?w)




【電波の乱用は危険だ】

現代は、いわゆる電波の時代で、とくに主婦や子供は、毎日、テレビ(ゲーム)の前に何時間もへばりついています。
これから先、「世界中に電波の網がはしるようになる。そうすると、神の調節(宇宙の調和)がかく乱されるのや。神の調節がかく乱されると、地上のものはおかしな状態になってくる。電波も、必要なものだけは、神さまは許されるから、そういうものはいいが、こんなものを娯楽に使ってはいけない」と言われたですよ。

※世界中に電波の網これはあきらかに5○の事だと思ってしまいます。やはり電○波対策はいますぐにでもすべきではないかと。


【酸欠空気が土を覆う】

最近は光化学スモッグ(PM2.5)が、大きな問題になってきましたが、王仁三郎先生は、よく、空気がとまるときがくる。と言われていました。
つまり、酸素がなくなるということですよ。酸欠空気の状態になる。現代は、火力文明の世の中ですから、酸素の消費がはなはだしい。このまま文明が進むと、王仁三郎先生の予言通り、酸素がとまるときが来る。
われわれの吸う空気というものは、これは現在、もうどうにもならなくなっていますよ。
王仁三郎先生はよく言われていたですよ。
「まだお前ら、空気が楽に吸える間は安心しとれ。いくら肺を早く働かせようとしても、もう足りない、というような時代がくるわい」

※確かに光化学スモッグ(PM2.5)を見たときこれは人は住めないでしょって思いましたが今現在改善されてるかといえばされていないし、日本にも飛んできているわけですから他人事でもない訳です。そして例のコ○ナ騒動で二重マスクとか言い出して自ら酸欠になるようにしている現状は狂気の沙汰としかわたしは思えないんですよ。


【自給自足は当然の道】

国民がこのままの精神では食料危機は来るね。米があり余ったと言って、えらく減反させた。そして、足りなくなったらよそから買えばよい、と言っておる。うちの米が足りなくなったら、隣のをあてにしておこう、というようなものですよ。日本人も、ここまで来たか、と思うんですよ。だから、王仁三郎先生は自給自足だと言われたんですよ。
百姓も、長年の政府の間違った農業政策で、さっばり精神的にも駄目になっている。百姓根性というものがない。肥料も堆肥は人手がかかるといって化学肥料でパッパッとすましてしまう。そういうことで安心しておる。
しかし“土”そのものが、もうやせてしまって、ある時期に達したら力がなくなってしまう。そのうち、気候の変動でもあったら、どんなことになるか分からんですよ。

※今現在かなり輸入に頼るようになってしまっていますし、ずばりの指摘ですね。最近では東京に住んでいる人が他の土地に畑を買うということも聞きますし、自給自足は当然の道かもしれません。


【水の汚染が最も心配】

水が生命、宇宙の根源ですからね。
王仁三郎先生が言われているでしょう、ご飯食わなくても、水さえ飲んでおったら相当生きられるって。
王仁三郎先生はよく、「都会へ出て水をあまり飲むなよ。あれは消毒した死んだ水だから」と言われていました。今の科学は、基本に生命がないんです。生きていた水、これを皆殺している。これでは駄目なんです。
─これは、まさに科学の責任ですね。
今の科学は、殺すこと、分析、解剖しか知らない。非常に局部的で、全休の幸福というものを考えていない。
王仁三郎先生は、「地球は巨大な人体である。血管は川であり、水は地球の血液である。岩石は骨で、土は肉である」として、自分の体と同じように地球を愛するようにならなければ駄目だ、大地は生き物、神の体である、と申されていますね。いわゆる「地球人体説」が学者に理解されないと、地球は壊われてしまう。



ホントそうだよなぁって思うものばかりでしたが、わたしは自力でできる事からやるしかないかなぁと思いました。
この五つの警告を聞いてどう思いましたか?