幸せを研究するブログ

生年月日、姓名判断など運の悪い人が自分で運を上げる事ができるのか?できるんです!

遺○子組み換えの歴史

「光」は神の光臨を指すものという解釈もあるが、
物理的な解釈をすると、太陽活動の活発化、地球の核マントルの完成、
ジャイアンインパクトによる自転の変化などが挙げられる。
原初の地球は自転速度が今より速く、1日が約8時間ほどだったのが
月の出現により24時間に変化し、昼と夜がハッキリ分かれるようになった。
月がどのようにできたかというのは諸説あるが、文明の進んだ宇宙人によると、
隕石や彗星を狙った対象にぶつけるくらいは難しくないそうで
彼らは彗星を武器や乗り物として使ったりもするそうです。

上の水(雨)というのは、太古の昔の地球の上空には
分厚い「水蒸気層」というものが存在しており、
上の水はそれを指すものと思われる。
この水蒸気層は後にノアの大洪水で地上に降り注ぎ消滅する。
水を上下に分けた具体的な方法は定かではないが
現在の地球人でも人工雨くらい降らせるので
遥かに文明が進んだ神(宇宙人)なら造作もないことでしょう。

自分の複製が作れるようになった時
人間は自分達もまた作られた存在であることを知ることになる。
聖書への解釈を変える時、人類は一つ成長をする。
高度な遺伝子学、天文学、物理学、コンピュータの開発なしには
正しく解読できないようになっている。
わからないうちはただのおとぎ話。

自分より他人優先という全体主義の自己犠牲精神が仇になっている。
なぜなら支配者層は全体主義の世論を使って民衆を支配しているからだ。

あなたが集団の中で生きる猿であるならば
自己犠牲や利他の精神は役立つでしょう。
しかし独立した人間にとってそれは自滅の法則である