〜 仲良し VS 仲違い 〜
魔は仲違いさせることを好みます
魔は仲良しな関係を好まないのです
ねたみ
ひがみ
そねみ
やっかみ
いやみ
魔は双方に入り込みながら
お互いの闇の部分を突っついて
喧嘩させるのです
魔は仲違いする様子を見て悦ぶのです
揉めれば揉めるほど悦ぶ種族なのです
人の心に傷を付けることが
魔の遊びであり快楽そのものなのです
ですから魔の仕組みに
決して乗ってはいけません
負の感情を相手に吐き出す
快楽に酔いしれてはなりません
魔に魅入られてはならないのです
魅入られると取り憑かれます
魔が刺すとは
魔に思考操作されることを意味します
負の【思考と感情】に対しては
必ず見極めなければなりません
◼自分自身に問い掛けましょう
「本当にそれが自分の意思なのか?
仲違いしてしまっても良いのか?」
と…
【神仏を拝んでいるから
祝詞や経を奏上しているから
神示を読んでいるから
わたしは大丈夫!という「過信や慢心」は
非常に危ういということを
理解しなければなりません】
↑というかむしろこれがね…
魔は誰にでも入り込むものなのです
とても同意でしたので転載しました。
2020.9.13 神人 拝 より