こんばんは。
以前「左→右」が善の運(救い)だと言ったと思います。ですから左→右を反対にした者がいるという事になります。(まぁ反対にしたのはこれだけではないですが)
反対にする者それは。。。
【サタン】
サタンはヘブ○イ語でsatan、アラム語satana。 一般的に、「敵」「反対する事」「神を訴える者」が定義だと言われています。 しかし！この定義には肝心な部分が抜けている。 「何」に反対するか？
◼答えは「まじないを反対にする事」です。
実は、「救い」は、
単なるエネルギー=運で、＋と－があるのです。
まじないを逆にしたり、○○の配置を反対にすると、人々に悪運（＝悪魔の力）が貯まるように働いてしまいます。 病気や事故に遇い易くなったり、犯罪を犯したくなったり、他人が苦しむ事を喜ぶようになったりします。 また、人間関係が悪くなったり、失敗する選択を選びがちになります。人々を悪く導くのです。
(不思議ですよねぇ。でもわたしはいろ②と調べて自分で試しに実験をして、まぁ現在実験中のものもありますが、やはりわたしのような庶民はこれでしか救われないんじゃないかという結論に至りました)
ですから↑これらの悪運に見舞われてる人は直ちに善の運を貯めたほうがよいのかなと。運を貯めるのはすぐたまるものではありませんのでコツコツ貯めていく。やっていくうちにだん②失敗の選択をしなくなったり、よくなっていきます。
ですが以前言ったようにあらゆる事で運というのは減っていきますのでためるのは簡単ではないかなぁと。続ける事ですね。
◼ まじない（○○の順序、言語を書く方向、etc）が、善悪を決めるのです。
サタンとは、まじないの有効性を知りながら、まじないを積極的に逆に配置する具体的な「人間の事」です。 「敵」や「神を訴える者」は決してサタンではありません。 これは創造主の威光を利用する人間の都合によって、改ざんされた定義です。
創造主は、創造物（＝人間）の信頼など必要としません。人を裁く事も必要としません。 コンセプト（人間が幸せに生きる）に合わない人間も環境も変えればいいだけだからです。
（但し、「○○」が正しく置かれていなければそれは機能しませんが。）
正しく置かれてないから機能してないとなる。
本日もお付き合い下さり、
ありがとうございます。
