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カリ・ユガの時代

こんにちは!



今回はこれから少しだけ宇宙時代に突入していく地球ですけども、変化していくっていったって現実・現状を把握していなければ難しいだろうということで時代背景について書いていこうかなと。騙されない為にも知る事が大切です。



でもこれはやはりネガティブ傾向にある人は見ないほうがいいかも。


 



〇〇の時代よく聞くようになってきましたね。


そして今は次の時代への移行期中ともいえますね。


では今まではどのような時代だったのか。






ヒンドゥー教宇宙論では,


宇宙は

生成の時代〈成劫(じようこう)〉


破滅の時代〈壊劫(えこう)〉



を周期的に繰り返すといいます。


この成劫を

❏クリタ・ユガkṛta‐yuga
❏トレーター・ユガtretā‐yuga
❏ドバーパラ・ユガdvāpara‐yuga
❏カリ・ユガkali‐yuga  

の四つの時期〈ユガ〉に分け,これらを総称して〈四時期〉という。万物は第一のクリタ・ユガの冒頭に最善の状態にあり,時間の経過とともに悪化して,第四のカリ・ユガの終末にいたってついに破滅するとされる。…




そう今の時代は

第四のカリ・ユガの終末ということになります。

この時点でため息ものというか、なんでこんな時代に生まれてしまったんだと思ってしまいますね。。。   
 



■ちなみにわたし宗教やっていない普通の一般人ですのでね。宇宙時代という所でこちらが例として分かりやすいかなと思い、例としてあげてます。




カリ
Kali
ヒンドゥー教神話における世界の4期の一つ。カリ・ユガともいう。最後の最も悪い暗黒時代で,43万 2000年間続くとされる。末世時,争闘時と漢訳される。人類は前 3102年以来このカリ期にいるという。この時期には最良の時代に存在した正法 (ダルマ) の4分の3が消滅し,戦争,天災,悪習,早死などの災禍が生じ,大火,大洪水が起り,ついには世界の崩壊が訪れる (→ユガ ) 。





↑にもあるとおり
正方(ダルマ)の4分の3が消滅しということは、
カリ・ユガの時代は
25%しか真実が明かされない
暗闇となります。


つまり

75%嘘八百の中で
生きているということ!





今でこそ分かるわ〜ってなりますよね。歴史だって嘘八百だったし、いろんな事が隠されて捻じ曲げられて騙し、騙されて何のために生きてるんだろうか。何で生まれてきたのだろうか思ってしまいます。




もう闇の時代、闇のナカで生きていたんだから
誰が悪いだの、何が正しいはきりがない。



とわたしは思います。




光を追いかける、光が良いというのもわかりますが、


  
わたしも含め自身の闇の部分に氣づく、



(今の時代に生きているという事は何かしらあるって事「カルマ」「罪状」なんて伝え方している方もいますがちょっと抵抗がある方は信じる必要はないですしね、そんな話もあるのねくらいに軽く受け流しちゃって下さい)
 


嫌な部分だからと無視、ごまかさないという事



【自分をしっかり見る事】



それを理解し、愛し、許し、認めるなど



がとても大切なのではないかな。



だけど自分が嫌な所どうしても受け入れられない



なんてこともあるかもしれない。




だったら嫌なままでいいというのを許すって





感じかなぁ。





結局自分と向き合うしかないんだよなぁ。。。 
 




 


誰もが闇の時代に浸かって生きてきた訳ですから、

☑その闇にもっと浸かって生きるのか

☑勇気を出して闇から出て生きるのか

選択し1人1人行動するしかないのかもしれません。







人は脳の影響もあって変化を嫌がるものです。






ですが「〜すべき」とか「正解」などはないので





変化したくない人はしないほうが





いいかもしれません。






結局【最後は自分で決める】






↑これだけは言えますね。






誰かに流されてはどうかなと思う。