戦後日本はいろいろな物を変えられてしまいました。
漢字は身近なものなので調べてみました。
○日本語は50音すべてに意味があり、世界一周波数の高い言語だそうです。
【氣】
【氣】の上の气という部分は天地を表していて(形而上が靈的世界、形而下が物質世界、その両方の世界を繋ぐという意味)、中にある米は八方に開いている姿であり、天地の八方に生命エネルギーを放出している状態を表しています。
【氣】は内側と外側の世界を繋ぎ、森羅万象のエネルギーを司る意味を持つ重要な文字です。氣は万物に宿り、宇宙や生命をコントロールしているものです。
これに氣づいたア○リ○は占○政策の際『氣→気』に変えて日本人の精神性を劣化させました。
气にメの『メ』というのは記号の『〆』を意味します。日本語にすると閉めるです。
なので、天地のエネルギーを閉じ込める意味があり人間に備わった潜在能力を封印するという意味があるのです。
◼見えている世界と、見えない世界を繋げないように閉める。更にはエネルギーを内側に閉じ込める。エネルギーが外側に出ないように、精神疾患や病気にさせるため、エネルギーを閉じ込める意味が『気』にはあります。
『気』という漢字を使っていたら知らず知らずのうちに【自らの才能や可能性】を閉じ込めてしまうという事です。
まだ②たくさんありますので随時アップしたいと思います。
