幸せを研究するブログ

生年月日、姓名判断など運の悪い人が自分で運を上げる事ができるのか?できるんです!

○○は善意で満ちているが、○○は善行で満ちている

こっち系の話苦手な人はスルーして下さいね。
前回記事の際仏教について少しふれたかと思います。




今回は前回の意識レベル200周辺以下の部分について書いていこうと思います。
意識レベル表がピンとこなかった方は、こちらの表現の方がピンとくるという事もあろうかと思います。



【天道、人間道、修羅道畜生道、餓鬼道、地獄道

この六道を、生き死にを繰り返して
グルグル回るのが六道輪廻です。



昔六道輪廻で言うと地球は何界なんでしょう?

って、考えてたんですが…
全部じゃないか?



この六道輪廻のモデルは”地球そのもの”です。

【世の中の大抵の人は、フォースに属している】と言っていましたね。


 ・ 天道
豊かで不自由のない生活をしている人

 ・ 人間道
衣食住が満たされている人

 ・ 修羅道
戦争に巻き込んでいる、巻き込まれている人

 ・ 畜生道
地球に生きる動物たち

 ・ 餓鬼道
食べ物が不足していて、食べたくても食べられない人

 ・ 地獄道
自分の犯した罪を償っている人



そしてこれは個人、そして国にもあてはめられるのではないでしょうか?
何処がどの国とはいいません。
【個人、国それぞれの特徴によって生きる方向性のようなヒントもありそうですね】



この地球で生まれて、人間からみた地獄が地獄なのであって、亡くなってあの世へいったら同じものしか集合しないですから(宇宙の法則です)。地獄(意識)の人は地獄(意識)へしか帰りません。もしくは地獄(意識)からレベルアップする人もいるでしょう。だから正しい正しくない(善悪)は思いようがないのです。(みなさん同じ所ですからね。)
今のコ○ナ騒動、原○投下、一般市民だけ搾取されるシステム。知れば知るほど一般市民からすれば現実世界は地獄とも言えるなぁ↓
ただ一般の日本人に限って搾取されてるってシステムすら氣づいていない↓






あの世は"グラデーション"のようだという表現が分かりやすいのかもしれません。





これに氣づいた時、あー「現実世界が修行」っていう意味が"少しだけ"わかったような氣がしたのです。
どこぞの団体に入ったからといって救われない自分自身の問題なのです。
そう思いませんか?
肉体という器に魂【意識】が入っていますから見た目じゃどうにもパッと見判断がつきませんし、これを知ると自分に集中する、自分に意識をもっていった方がいいという感覚になってきませんか?【そして小さいものから大きなものまでトラップがいかに盛りだくさんなのか氣づきませんか?】
そして元々意識レベルが菩薩並みに高かったとしても肉体という乗り物に乗って現実を生きた時に挫折の度合いよっては地獄にまで落ちてしまうという事もあるのかと。





地球(六道全て含む)でわたし達は今主観的に見ている為、正しい正しくない(善悪)と起きている現象で私たちは判断してしまいがちですが、亡くなれば同じ意識の人たちで集まる為正しい正しくないの意識は在るわけがないのです。
もっというならばグラデーションという渦の一部でみんな大元は一緒という事でしょうか。





私は宜保愛子さんが某国について言っていた事と、ある方のお話、歴史、今の現状を見ていて日本はかなり昔から…だと知りました。かなり悲観しましたがずっと悲観している訳にもいきません。
【意識レベルを上げるのは大変、下げるのは秒じゃないでしょうか?w】





あま~い罠(トラップ)をかけ、最後の最後で悪魔の正体を現すのです。これがルシファー一派のやり方ではないでしょうか。
"最後の最後"なので手遅れになるのです。
悪魔がいるおかげで氣づきがあり意識レベルを上げる事ができるともいえるのかもしれません。はやく氣づいた方がよいのでは?と思わずにはいられません。





ですがやはりピンとこない人はスルーした方がよいです。お互いの為にもね。





わたしは今回書いたこの精神論では説明がつかない力(トラップ)がかなり働いていると思ってます。それが以前記事にした"この世で最も重要な物"になります。(でも一般的に考えたらはぁ?な内容なのでしょうね)







◼「地獄への道は善意で舗装されている」(じごくへのみちはぜんいでほそうされている)、または「地獄への道は善意で敷き詰められている」(じごくへのみちはぜんいでしきつめられている)はヨーロッパのことわざ、格言。
別の形として、「地獄は善意で満ちているが、天国は善行で満ちている」(じごくはぜんいでみちているが、てんごくはぜんこうでみちている)