こんにちは!
最近秋分以後バタバタでして、おまけに携帯も壊れまして引き継ぎ作業に追われてました。(この引き継ぎが面倒だなと少なからず思っていてずっと携帯変えてなかったんですがバタバタしている時にまんまと壊れるものだなと)
改めて最新機種から全てみましたが新しいものはやはり凄いですね。でも最新機種高すぎです。w
そしてやっとブログ書けますね。
それでは本題に入りましょう。
「私が見た未来」(たつき諒著、飛鳥新社)という漫画がベストセラーとなってるようです。
帯には「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書いてあります。
けっこう有名なので知ってる方は知ってらっしゃいますよね。
□ぶっちゃけ備蓄をして質素に暮らしていればこのような事がもし仮にあったとしてもストレス、不自由さは軽減されると思います。心配だったら備蓄を多少しておくそれだけです。
そしてここ最近の相次ぐ地震が続いた中、「日本沈没」というドラマが始まるというね。
なんかタイミングが。。。
とつい②思ってしまうのはわたしの悪いくせでもあります。
【大災難】
思いがけず身にふりかかってくる不幸な出来事。災い。災厄。災禍。
※ちなみに不安とか恐怖のようなものを感じやすい方は先は読まないほうがいいかもしれません。
【メンタルがとても大切ですからこれからはね】
災難はわたしの中ではなんとなく地震なんで地震について考察してみたいと思います。
第二次世界大戦の頃には人工○震報道は普通だったというのはご存知でしょうか?新聞で普通に記事になっていたなんて知ったら知らない人からしたらびっくりなお話ですよね!
新聞では昭和59年(1984)の人工○震記事もあるわけで事実なんですよ、阪神大震災あたりから情報を統制したのかな?ってなんとなく思いますがどうでしょう。
おそらく敗戦国だから、実験台にもなっていたんでしょうけどね。
ですからそんな昔から人工○震あったんだからいつでも起こそうとすれば起こせるんですねってやつです。ある意味この事実を受け入れてしまったほうが楽なのかもしれません。
この事から普通という概念に縛られていると転換期もしくわそれ以降しんどいんではないかと。時代が変われば普通という概念も変わっていく。これは今現在のワ○でも同じ事が言えます。普通打ちますよねという概念、かからない為というイメージでしたがいつの頃からか重症化しないという事にすり替えられているのにお氣づきでしょうか?ですがわたしはしても、しなくてもどちらでもいいと思いますけどね。自分が納得していれば。一番氣をつけなきゃいけないのは情報に振り回されないようにする事です。(情報はある程度とったほうがいいので難しい所です)
たつき諒さん自身にはあぁ予言してくれて警告してくれてるのかなと思いますが、それを利用する支配○はいるかもしれませんね。まぁ昔から若干されてますけども。
"今までの傾向"として予言とか今みたいに凄く騒がれている時よりは、2025年でしたっけ?あたりにみなさん忘れていて騒いでなければ大災難になる可能性がグッと上がるような氣がわたしはしてしまいますね。(そして今これだけ騒がれてドラマもやっていて潜在意識に間違いなく入ってるよね)
・しかも2025年、前年の2024年には"あれ"がありますしね。話題は確実に"それ"になっている可能性がある。
災難は忘れた頃にやってくるって言いませんでしたっけ?
そして北海道の太平洋沿岸の広い範囲で9月中旬以降、旬の秋サケやウニなどが大量死している。最近こういう事も増えましたよね。
■そしてここからが重要です。
わたしたちというのはコンピューターによる通信管理の中に生きています。電気を起こしている発電所もしかりです。通信が乱れるとオンライン化された金融システムは機能しなくなります。カード決済も出来なくなります。
以前少し触れましたがみずほがわかりやすい例ですね。
□じゃあどうすればいいのか、
【現金を多少手元に持っておく事です】
カード主義の方は、
「カード·現金をバランスよく」しておく。
これだけです。
アメリカのシカゴの冬における大停電は、電氣による暖房が出来ずに凍死者も出ました。何もかもコンピュターに管理された社会は、通信に故障が起きると社会インフラが停止してしまうのです。
【今の世の人類は通信網が乱れると、確実に立ち往生する】
ある意味大地震や大噴火のような大災難がなくても、それに匹敵する不自由を受けるという事ですね。
ですが日本の良いこととしましては海外ほどあきらかにインフラが整いずらい事にあります。
都内近辺は大変かもですが田舎に至ってはそこまで不自由は感じないという差は出てくるかもですね。
このような通信網が無くっても昭和50年代頃迄はわたし達はそうした生活の元で何の不自由もなく生きられましたよね。
便利さになれきってしまうというのも考えものです。
毎日無事過ごしている日々に感謝しながら生きたいですね。